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我ら徒花討伐隊!!

我ら徒花討伐隊!!

18歳未満は閲覧を禁じます その6

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Mail-Friend

Joy HOME
 メールで、42歳のバツイチ独身女性、M子と知り合って、初デートしたときのお話しである。

 M子は、長身で抜群のプロポーション、色白で肌も皺が少なく、とても42歳とは思えなかった。
 仕事は、某中小企業の経理部長。収入もかなり多く、自宅も所有しているし、車もベンツを乗り回しているとのこと。

 過去に結婚していたが、離婚し今は一人娘と暮らしている。
 さて、そのM子と初めての逢瀬。新宿で、食事をして、私は自分の車で、自宅が横浜というM子を送りがてら、東名を走っているときに、早速、彼女の手を握る。 

 彼女は臆する風もなく、「運転気をつけてね」と言った。つまり、気をつけて触ってね、という意味だ。

 次に胸に手を伸ばすと、M子は、なんと……触りやすいように、身体を寄せてきた。  私は、前方に注意を払いながらも、左手で、彼女の豊かな乳房を丹念に揉み続ける。

 彼女は既に、ぐったりと背もたれに寄りかかり、途中で、自ら、ボタンをはずして、直に手を侵入させてくれた。

 勢いを得て、私は手をスカートの中に。M子は、その日、真っ黒のロングスカートを穿いていたが、チャイナ服のように、横がかなり上まで、切れ込んでいて、雪のように白い彼女の肌が露出していた。

 したがって、簡単に私の手は彼女の深奥に潜り込んだ。スカートの下は、小さく薄いショーツ一枚だけだった。

 私の手は、既に充分に濡れそぼっている彼女の中に吸い込まれるように侵入し蠢かす。 車の中に、プンと女の匂いが立ちこめ、M子は、切なそうに悶える。

 横浜インターで降りる直前、彼女は、ひときわ高い声を挙げて、昇りつめた。
 インターを降りて、早速、手近のモーテルに入場。
 さて、ことに及ぼうとした私に、M子が、「最初はこれを使ってくれる」と、トートバッグからバイブを出して、恥ずかしそうに言ったのである。

 さすがの、私もびっくり……。
 でも、快諾して、その黒くて、長・太のバイブのスイッチを入れる。
 ブーンと、回転音がして、その黒光りする見事な松茸は、クネ、クネ、クネと、先端が回転し、イヤらしく動く。私は、そっと差し込んでいく。そして、深々と……。

 途端に、彼女の身体はそり繰り返って……その喜悦の叫びは、猛獣の咆哮のようであった。

Date: 2005/05/28/10:45:23


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